THE RUGGED BOYとパリジェンヌと・・・

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ラギッドボーイ!?

ワタシが!?

自ら閃いた発想に、我ながら「ゲゲッ☆」と思ってしまった。

愛読書となった雑誌

Free&Eazy

を開いて、好みの靴を探す自分て・・・いったい!?

そう思って鏡を見ると、そこにはまるで男のような自分が映っていた。

ううううう・・・・・・


夏からは知人のカットモデルをする予定になっているというのに
思い切り短くしてしまい、
ちょっと後悔。

外国では中学生(の男の子)に見られてうんざりだったが、
今ではおじさんじゃないか!

これはイカン☆


新愛読書のターゲットは、不良中年・・・・男である。
あるいはダッズ(DAD`S)世代。
お父さん世代ということか。

アウトローでラギッドなオヤジ世代が読者層みたいだ。

ラギッドをネット翻訳サイトで調べると、

「でこぼこした」

とあった。

じゃあ、ラギッドボーイとは・・・推して知るべしである。

粗野な少年という感じかな。調べてないけど。

ダッド世代でありながら、少年のココロを持ち続けているアウトサイダーな読者がメインか。

でもない。

エンタテインメントな編集である。

んで。
ワタシをワタシが表現するなら、
ワタシはでこぼこしたというイメージがぴったりだと思う。

どこかヘンなワタシって、いびつというよりでこぼこしてるに近い(笑)

さて~

「人間は他人に親切であるべきです」

というのも、

「人間は神様によって創られました」

というのも

「人間は○○であるべきです」

というのも、すべて人間がつくり出したものである。

人間は

正しさ

というものを創り出しもしたが、
だからといって、その尺度からみて

「あの人はいびつである」とか「彼は偏屈で変わっている」とか決めつける根拠はどこにもない。

正しさというものは本当に正しいのかどうかなど
わかりはしないし、証明はできない。

だが、頭のいい人々が
どうしたら良い社会をつくれるか
より豊かで幸福な社会をつくれるか
必死で考え抜いた結果が、

現在浮遊してあちこちにありそう?な
正しさの解釈に違いないのだ。

正しさは、

悪ではなく、

できる限り多くの人々にとって

善である

ことは重要な条件である。

この善が成せるなら、まずは人間として受け入れられるだろう。

あの人は性格がいびつだとか
生き方が偏屈だとか
変わり者だとか・・・

それらは人間扱いされて初めて
表現される言葉ではないだろうか。

人間としての正常さを持って初めて
キャラは立つ権利を手にできるのだろう。

ラギッドなワタシ・・・・?

うーむ、なんて中途半端なんだ。

というわけで、

パリのお洒落スタイル徹底研究!!

特集の

FUDGE

ファッジという女性用も愛読しているので
たぶん個性的な人間がプロデュースできるに違いない。

うーん、うーん、うーん・・・

だといいけどねえ・・・・

愛読書の紹介でした。

小粋にパッサージュをフラヌールな乙女おじさんを目指してますのじゃい☆

(で、何が書きたかったのワタシ・・・???)

昼間眠ったので、眠れないのだ。
とりとめなくてスミマセン。

って・・・・
もう朝じゃん!?

またね!