『はじめての宗教論』…著者、佐藤優さんへの、ワタシのとんでもない印 象を書いてみた☆

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●『はじめての宗教論、右巻』
佐藤優
NHK出版生活人新書
2009年刊

無知で無教養なワタシには、ためになったぞい。

朝までテレビを観ながら、読んでいた。
つか、まだ途中っす☆

この人は、よく名前を聞くが、
昔、美しい女子アナと噂になった人?

この著者の上流階級の僧侶みたいな感じ…

ああ……ダメだぁ。(><;)

眼力が恐いよ。

昔の時代で例えれば…
上品な公家育ちの美しいお姫様がいて

成り上がりの結婚している商人が一目惚れして

たまたまお姫様の親の借金を肩代わりしたことで
結婚にこぎ着けたみたいな

そんな環境から、生まれた跡取り息子みたいな
顔立ちと雰囲気だ。

などと……勝手に妄想

実際の本人からの印象も勝手に妄想してみよう。

・マザコンであるが、芯はブレない。
・美しい女性が好き。
・潔癖そうなお坊ちゃん育ち。

そう思ってたら、やはり、キリスト教系の学校出身。

こんな視点もあるんだね~~な感じで新鮮でしたよ☆

百円本なれど、内容次第では
次に購入意欲に結びつくのだ。

すでに、この人ので欲しい本あるよ。