ギャツビーのストーリーで思い出した、若い頃描いていた漫画のストーリー
昔、漫画家になりたいと考えていた。
次にツア・コンに。
その次にカメラマンに。
だが、その次に、編集部に入りたくなった(笑)
その後、創作ジャンルが小説に移行しても
漫画はしばらく描いていた。
ロックスターに恋する少女の話がある。
彼女はさんざん回り道して
彼とようやく一夜を過ごすが、淡い恋で終わる。
少女にとっては
かなり年上の幼なじみが、初めての相手だったのだが
別れても、幼なじみは少女を愛していた。
この愛は複雑になってゆくが…
ややこしくて、話が終わっていない(笑)
確か、少女は異性関係に振り回されて
疲れたあげく、幼なじみと諦め結婚した。
ロックスターと再会した少女は、彼を諦めきれず
彼と隠れて会っていたが、バレてしまう。
本気モードに入っていたロックスターは彼女の夫に言う。
『あなたの妻が、真実愛しているのは俺だ』
だが、夫はこう言った。
『俺たちは、毎晩やることはやってるんだぜ。
知っているのか?
あいつから求めてくることを…』
ここまで書いたものの、終わってないっす。
┐(´ー`)┌
次にツア・コンに。
その次にカメラマンに。
だが、その次に、編集部に入りたくなった(笑)
その後、創作ジャンルが小説に移行しても
漫画はしばらく描いていた。
ロックスターに恋する少女の話がある。
彼女はさんざん回り道して
彼とようやく一夜を過ごすが、淡い恋で終わる。
少女にとっては
かなり年上の幼なじみが、初めての相手だったのだが
別れても、幼なじみは少女を愛していた。
この愛は複雑になってゆくが…
ややこしくて、話が終わっていない(笑)
確か、少女は異性関係に振り回されて
疲れたあげく、幼なじみと諦め結婚した。
ロックスターと再会した少女は、彼を諦めきれず
彼と隠れて会っていたが、バレてしまう。
本気モードに入っていたロックスターは彼女の夫に言う。
『あなたの妻が、真実愛しているのは俺だ』
だが、夫はこう言った。
『俺たちは、毎晩やることはやってるんだぜ。
知っているのか?
あいつから求めてくることを…』
ここまで書いたものの、終わってないっす。
┐(´ー`)┌