(1)私をハメて、未だに誤解が解けないままにした、最後には私に泣きついてきた「クソ男」の件

貴女には悪いが、色んな記事を自分に向けた内容だと思う傾向は困る。

過去にそういうブロガーがいて困惑した事がどれだけあったことか。
勘違いした人にわざわざ説明しても、自分の思い込みを変えない。
謝罪をもらいたいが、今でもたぶん私は悪者だ(苦笑)絶対に違う。
しかも、最も悪い奴の本性が彼らには見えてなかった。
私をハメた後、自分の仲間達と喧嘩別れした挙げ句、
「ストーカーされていると私に泣きついてきた男の事だ。

2年半前、私はもつれた糸を解くために、忙しい時間をやりくりしてやった。
クソ男に恨みはあれど義理はないはずなのに、だ。
真相は奴の勘違いだった。それが判明しても奴は謝罪しないまま今も逃げている。
奴の追い詰めたかった相手が警察関係者だったので、奴は手を引いたのだ。
ヘタすりゃお縄まであと一歩だった。私は仲裁役だった。

こんなクソみたいな人間がネットにはいる。

私がこの顔も知らないクソ男をストーカーしていると思われている時、
クソ男自身は私を笑って見ていた。
私と連絡を取りたかったからだ。
後にこのクソ男が泣きついてきた事を、私を誤解した人々は未だに知るまい。