(2)私をハメて、未だに誤解が解けないままにした、最後には私に泣きついてきた「クソ男」の件

奴の本性をを見抜けない人々というのは
ネットで知り合ったエセ右翼に裏切られた女達と
エセ右翼に弱みをつかまれたり脅されたことで苦悩した人々だ。
エセ右翼はうわべは被害者ぶり、裏では録音機器で脅す狡猾なならず者だった。
このならず者との争いで、異常な勇気と緊張を強いられた人々は
平穏になると正常に視野が見渡せなくなっていたかもしれない。
彼らに対しては、誰もが中立の傍観者にしかなれない状況だった。
そしてはじめから、私には誰の味方にもなる気はなかった。
どこで勘違いしたのだ? 接点もないのに。
クソ男などの害を除けば、何も考えていない私が
個人の悪口を書く必然があるのか。
その女性は、私がクソ男をストーカーしたと思い込んだ人々とは仲間意識でつながっていた。
彼女は後に出てくる何にでも首を突っ込む男に助けられた。
女性は私に真相を確認しないまま、自分のファン限定で妄想を広め
私の事をツイッターで拡散する計画だったという(滝汗)

「何をやってんだ?あんた達は!?」

聞いたところでは、解釈の間違いのほかはかなり身勝手な思想の押しつけ。
宗教思想は個人の自由だ。