(3)私をハメて、未だに誤解が解けないままにした、最後には私に泣きついてきた「クソ男」の件

もっと呆れたのは、この事件の詳細を知りもしない男が、女性の代弁者として
しゃしゃり出てきた事だ。男は、問題点を確認せず経緯を無視して丸く収めようとした。
私は怒りをどこへぶつけていいか感情のやり場に困っていたから
まずは驚いて冷静にはなれた。しかしこの男から見ると、
私は“仲間”にいちゃもんを付けにきた“悪者”だった。
彼はクソ男よりはましだが、関係ない論争の場所に
首をやたら突っ込み、問題を複雑にさせてばかりいた。
彼を「首男」と喚ぶことにする。

この事件の前か後かは忘れたが、2件ほど首を突っ込まれてよりこじれた事があった。
ひとつは、私がある若者ブロガーに謝罪すべき問題が起きた時、首男がやってきて
「仲間に近付くな」と私を威嚇した。争い好きな人々とは元々関わりたくなかった。
身内では馴れ合い、外にはかくれ排他的。矛盾している。
謝罪したい思いを首男に圧迫され挫かれた形だ。
しばらくして、若者が私に嫌がらせ記事で復讐した。
しかし私はこの若者より、謝罪を邪魔した首男に腹が立っていた。
首男がまたまたやってきた。もうこの男に揉め事の仲裁など出来ないことはわかりきっていた。