ネズミの穴を探せ!? ブランド初のギャラリーってどんな? in青山
2008年10月刊の東京アート・カルチャー・マップで
ここを知ってから、ずっと行きたかったギャラリーの一つだった。
ここを知ってから、ずっと行きたかったギャラリーの一つだった。
ネズミの穴やネズミを探すという遊び心を持ったギャラリーらしいけど
実はそんなものは必要ないほど、美しいギャラリーだった。
設計者は知らない。調べないほうがいいだろうと思う。
実はそんなものは必要ないほど、美しいギャラリーだった。
設計者は知らない。調べないほうがいいだろうと思う。
ブックショップを楽しみにしてきたんだけど、なんとなく、、、なくなってたみたいだった。
、、、残念でした。
、、、残念でした。
街なかにほどよい広さの空間はゼイタクかもしれないが、
アートな空間は、いまのような時代には
とても必要だと感じている。
アートな空間は、いまのような時代には
とても必要だと感じている。
人々は、情報に振り回されすぎて自分らしさを失っていると思うし
比較の中で自分の幸不幸を探っていないだろうか。
比較の中で自分の幸不幸を探っていないだろうか。
そういう人々がこういった非日常スペースに来ると
自分が取り戻せるきっかけになるのではないだろうか。
自分が取り戻せるきっかけになるのではないだろうか。
こんな時代、売らんがための親切さもあるけれど、
そういうのでなく
人柄もプロフェッショナルな店に、たまたま入ったんだなと思うけど、
買う時には、親切にしてくれたお店で買おうと思っている。
そういうのでなく
人柄もプロフェッショナルな店に、たまたま入ったんだなと思うけど、
買う時には、親切にしてくれたお店で買おうと思っている。
ここは画像のように空間そのものがアートであり、
ギャラリーが展示するものを選ぶかのようだ。
写真展や現代(コンテンポラリー)アートがふさわしい空間だけど。
ギャラリーが展示するものを選ぶかのようだ。
写真展や現代(コンテンポラリー)アートがふさわしい空間だけど。
一般に貸出していないのが、もったいないが、ブランドのための空間だものね。
、、、そのおかげで撮影が許されるんだろうけど。
、、、そのおかげで撮影が許されるんだろうけど。
ショップを通らないと、3階のギャラリーに到達できない。
なんだかね、と思った。
なんだかね、と思った。
ポール・スミスの好みのアートってどうよ!?
とすんごく、すんごく楽しみにしてた。結構フェミニンな服が似合うといわれる私だけど、
昔から胸を出す服を着るのに抵抗があった。
今でも女性らしくするのは苦手だ。
昔から胸を出す服を着るのに抵抗があった。
今でも女性らしくするのは苦手だ。
最近は、もう自分を出していこうと思ってるんだけど。
実はイメージが決まらなくて困っている。
あちこち回ってるんだけれど、、、、
実はイメージが決まらなくて困っている。
あちこち回ってるんだけれど、、、、
ポール氏のギャラリーは屋上庭園があって、
悪くなかったっすよ☆
屋根裏部屋みたいで、もしやポール氏のデザインには
ハングリーな精神もエレメントに入っているんだろうかと感じて
すごく親近感がわいた。
悪くなかったっすよ☆
屋根裏部屋みたいで、もしやポール氏のデザインには
ハングリーな精神もエレメントに入っているんだろうかと感じて
すごく親近感がわいた。
あ! 地下のブックショップに行くのを忘れた。
とにかくいろんな意味で、アートとはどういうことかを
考えさせられた、フリーダムな空間であることは間違いない。
なぜか彼らしい自然さがある。
考えさせられた、フリーダムな空間であることは間違いない。
なぜか彼らしい自然さがある。
ワタシがワタシらしくいられるというのは、
すごく幸福な気持ちでいられるということでもある。
すごく幸福な気持ちでいられるということでもある。
ギャラリー一つ、ブランド・ショップ一つ
好みを見つけるということはとても大切なことだと思う。
好みを見つけるということはとても大切なことだと思う。
好きなものをみつけたら、幸運の始まりだと思っていい。
保証する、、、、、なんちゃって♪
保証する、、、、、なんちゃって♪
でも言えてるでしょ?