『天使ってなんだ?』と思ってた時、与えられた本 『四季の宇宙的イマジネーション』

『天使ってなんだ?』と思ってた時
与えられた本が

●『四季の宇宙的イマジネーション』
ルドルフ・シュタイナー
西川隆範訳
白馬書房1988刊

天使とはなんだろうと本気で悩んだ時に
まったく参考になる本に出会えなかった。

不思議だったな。
なぜ、天使がくるのに、知識が与えられないか。

もちろん、当時、天使の本は出ていたし、パラパラ読んでいた。
でも、違うと感じた。何が違うかはわからない。

情報の無い中、悩みのどん底でこの本に出会った。

今ならいろんなところに書かれていると知ったけど…

天使については、実はここに書いてある事は参考になった。

意味がわからないなりに、納得できた一冊。

もう古書店で買ってから20年近くなるのか。

しかし、すごい時代になってきたなあ。
(・_・;)

地震、マジに考えなきゃですから。
それについては、それぞれが考えるしかない。

厚木や千葉で爆発音と閃光が話題になったようです。

結局なんだったのかな?

デロリアンだとか、
宇宙船じゃないかとか…

でも、今や火星移住者募集のニュース…
すでに常識は覆る時代に突入