私は自分の身に起きた不思議な事象については 主観的世界の出来事にすぎないと自覚して書いている。 普通の読者は、そういう視点から読んでいるものだ。 そこから逸脱した読み方は避けていただきたい。 見えない世界は、古の世界においては 見えている世界と…

私をなめんなよ。 信仰は、ご立派な『ハコ』で行われるものではない。 信仰とは、ひとつのいのちを初めから終わりまで 見つめる介護だって信仰なんだよ。 宗教をやってなくたってだ。 たとえば、グレかけた子どもをどうやって愛し、理解してゆくか あきらめ…

裏側を知っているから。 （ネットでなく、現実の話） ここに書く訳にもいくまい。 （かなり有名な教会の話もある） 波動がどうの、霊がどうのではない。 そんなものは、私の主観だから、私は問題提起しないだろう。 （書き方が違ってくる） これは、社会的に…

マジで…… 私は悪霊との闘いも 育った家の呪いも カルマも 天使も マジで、困惑してる、困惑し続けている。 大変だったし。 かなり特殊な人生だったのだ。今もだ。 ただ、精神が狂わないのは不思議だった。 泣きわめいて、狂いたいと思ったこともあるかもしれ…

長い旅の果てに、貧しく疲れ果てた とある一族が とある土地で受け入れられたところから 始まる有名な物語が頭に浮かんでいた。 モノに恵まれたものの やがてその土地の不品行に染まってゆく一族。 モノや開放的な気持ちの自由を得た彼ら。 快適な日常が当た…